修理が出来、やっと昨夜我がガレージに [独り言]
８月４日のブログにも書いたように、相手の信号無視による衝突事故で、車の左面、正面、ボンネット、エンジン関連部品を壊されていた愛車が修理を終えて戻ってきた。軽自動車だがフル装備で、カローラの良いのが買えるお値段だったが、この市内を、しかも出稽古、医院がよい、買い物（PC, AV,関連品や嗜好品程度）程度にしか乗らないので、足としては嘗ては乗っていた大きな車は不要で、この軽自動車で充分だ、故障はした事もがない。（無茶苦茶に釘で両面、釘で傷つけられた事があったが）
来年４月で７年になる。ここまで乗ると愛着心がわく。これからも乗り継いでいくつもりだ。
それにしても、壊した方からは、損保任せか知らないが、せめて電話での挨拶ぐらいは常識だと思うのだが、一言もない。その昔、当時の市内の某生命保険勤務の勧誘員（当市在住で、峠一つで隣は三田市）に私の方が、７割程度悪かったそうだが側面衝突を。お相手は必要以上の病院通い、再度の金銭の要求、新車に取り替え要求等々、大変な目に遭っているので、その前者の轍は踏むまいと、元通りに治れば良いですよとだけ言っていたのだが、案外人間としての常識の無い方も居られるのだなーと思った迄の話。
市花はささゆり
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聞くところに因れば、損保の殆どが、当事者間の話し合いをさせないように
しているらしい。出来るだけ、出費を抑えるためだろう。
by 吉之輔 (2007-09-10 08:02)