舞、食、街、言、独り語、日記、花草木、風景 等々
茨城県は大洗の『大洗甚句』の踊りである。 ↓
佐渡は相川の佐渡甚句である。大正時代まで相川甚句と呼ばれていた。↓
京都府北部の舞鶴の舞鶴小唄である。昭和初期の新民踊である↓
続きもどうぞ~
今日は予報どうりの雨、それに少々薄ら寒い、10℃を切っている。まずは当地の篠山節踊りから披露したい。↓
昨日は、稽古場の花が枯れているのを、知ってか、お弟子さんが花を持って持ってきて頂いた。何時もよく枯らして家内に叱られているのだが・・・
朝霧の深いときは、良い天気になるって要っている、昨日の朝9時でも深い朝霧
続きますーー
今日も申し訳ないが、お復習い稽古のスナップ、ご笑覧頂きたい。
一人が膝の故障で出演が出来なくなった。急遽振付、構成の変更が迫られた。
私が衣装付を付けて舞台で踊った、唯一の男踊りだ。素踊りは数多く踊っているが、腰痛のため手獅子の連獅子である。
ご要望に応えて、
天候の性にしてはどうかと思うが、晴れ、雪の繰り返しで、熱は高くないが、五感が風邪気味だと教えてくれる。ひょっとするともう出始めている花粉症かも。昨夜はお復習い稽古を済ませた。
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