宣伝です。プログラムと踊りも

田舎の小さな舞踊会、ご大層なプログラムもどうかと思って、省資源の意味も込めて簡単な折りたたみ式の物に前々回からさせて頂いた。

　　　　

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　裏面　　↓

　　　　　　　　　　　　　　

         

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上手く踊れてー市文協総会で・・

昨日は、篠山市文化協会の総会後『芸能鑑賞会』で私の門弟、藤間勘紫穂（（社）日本舞踊句岡井会員、当流師範が踊った長唄　『七福神』は好評だった。総会の場所が場所がけに何も無い舞台での素踊りだったが、好評だった。場所柄上手くスナップが撮れなかったがその中でまあまあなのを載せさせていただく。２２日の公演には、長唄『まかしょ』を踊る。

 

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気は焦れども～～Ⅳ

昨夜のの稽古で、皆それぞれ可成りよく踊れるようにはなったのだが、今一つと言うところだ。気の焦りも少し落ち着いて来たが､まだ安心できない方もいられる。今日は長唄の『俄獅子』のスナップを載せさせていただく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

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気は焦れども～～Ⅲ

焦らずにと思いながら、焦ってしまうのが、案外と気が弱いからだろうか、今日は前回とは全く異なった、地唄の『雪』のスナップである、私のお弟子では現役では最高齢者の方でもある。

 

　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

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気は焦れども～～Ⅱ

昨日は朝１０時から、長唄『まかしょ』の稽古だったが殆ど出来上がり一安心だった。何時もの通りシャターチャンスが上手くいかず拙いスナップだがご笑覧頂きたい、この様な場合連写にしておけば良かったのだが後の祭り。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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気は焦れども～～

舞踊公演も三週間後に迫ると殆どの用意や準備は殆ど済ませ、一応その方の気持ちは落ち着いたつもりだったが、一番肝心の踊りの問題が残っている。もう、一人当たり三回程度の稽古しか残ってない。まだまだ不十分な踊りも残っている。それが一番心配で、内心焦っている原因なのだ。お稽古のスナップを載せさせていただく。

演目は下記の端唄を構成して『祝賀の舞』です。

 初春や　　　↑

　梅にも春　　　↑

　明け初めて　↑

　

　木遣りくずし　↑　　（いずれも衣装付けで踊ります）

　

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アルバムからこんな写真が～

それこそ、二昔前、新親民謡と言うか､ご当地ソングというか、作詞、作曲も当地の方で、本條秀太郎補作の『噫呼篠山城』の振り付けを、当時の町長から依頼され、振り付け、私の舞踊会で披露したもので、その後、手直しをしたので、今はこの写真のポーズ無い。

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山草展・・・そしてお稽古

市民センターに舞踊公演のポスターの展示をお願いしていたので、見に行ってみると、ささやま山草展が開かれていた、デジカメを車に戻ってきて撮り始めたのは良いのだが、バッテリーが残り少ない、何とか少しは取れたが・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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今日も舞踊写真だが

　　　　　　　　　　　長唄　『四季の山姥』　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

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昔を今に為す・・・絶対無理

古いアルバムに、素人の友人が撮ってくれていた、古い写真(二昔位前の）があった。体調を崩していて、確かすぐ数週間後２ヶ月ばかり入院したのを思い出した。少々痩せていて（歳もだが）別人のようだ。つまらない写真だがお笑いぐさに載せさせて頂く。

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