はや七日正月、あっと言う間ですね [独り言、風景]
恒例の七草粥で七日正月を過ごしています、お正月に食べ過ぎ、飲み過ぎで傷んだ胃の調子の回復の一助ですかね。
昨年中には治ると思っていた右足の人差し指の霜焼けの化膿が治らず、掛り付けのお医者さんの好意で2日に治療、4日から連日の医院通いに負われています。
最近では初めて可成の積雪で、車のフロントガラスなど凍て付きバケツに熱い湯を数杯かけやっと通院出来ました。チョットしんどかったですよ。
掛り付けの医院の窓に 飾られていました、1月4日いい感じですた。
足指が痛くて出不精にになり、つい窓から朝の雪景色なりました 。
今年になってからの菅首相の各方面での発言は結果として、ご自分の首を締める結果になる可能性が極めて高いでしょうね、加えて仙谷の馬鹿な発言、お二人さんは首相、官房長官はもとより政治家としての素質が私見ですが、些か少ないように思えます。仮にお二人が民間人だったら優れた企業だと、まず雇わなでしょうね。 だからヒョットして〜〜
瓢箪から駒がでるかも知れませんね 。其れも大きな。
兎に角これからの、日本のため、国民の為を考えて頂くなら、潔く自分の政治家としての素質の薄さを認めて頂きたい、答えはすぐ出るはずですが。少し言い過ぎましたかね? 悪しからずご容赦の程。
薄日より、久しぶりに一人でユックリでした。 [独り言、風景]
久しぶりにのんびりしたくて、山奥の旱害ダムの奥まで
車で行ってきた、初夏で梅雨時、誰一人出会うこともなかった
かなり大きなダム、その一部をカメラに収めたのだが。 ↓
雪国の方は驚かれるでしょうが、当地では~~ [独り言、風景]
今年になって初めての積雪??雪国の方々は、此がとお笑いでしょうね。でも本当に降らないのですよ。一月一六日の写真です
お弟子さん裏山側のお庭の細雪の様子です、山奥に行けば、もう少しは積もってるかも~
朱で書いた『竹』は福を呼ぶそうですね [独り言、風景]
ある有名なお寺のご住職から、朱で書いた『竹』を飾っておくと、
福が訪れると朱書きの竹の色紙を、亡父が頂いたそうです。
皆さんに、よりよい福を授かって頂こうかと、亡父が晩年書いた、朱書きの『竹』です。
幸せの、はひふへほ? [独り言、風景]
今朝は一番の冷え込みでした。お城の外堀に氷が張っていました、初凍りです。
家内が誰かから聞いたのでしょう、幸せの「はひふへほ」・・・・・・・
はんぶんでいい。
ひとなみでいい。
ふつうでいい。
へいぼんでいい。
ほどほどでいい。
なるほどね。人間欲を出したらきりが無いですからね。一理ありますね。そう思うと気が楽に為ります。と言いながらついつい欲を出すのは人間の性でしょうね。
メモリースッティクに残って居た古い写真を整理してたら2年前の10~11月の写真が出てきました。こんな写真もあったのだなぁ、と思い少し載せてみました。
朝のお月様、西空にまだ丸い顔を。データーによると 2007/11/5/8,14分 ↓
ちょっとお堅いお話ですが [独り言、風景]
『丹波富士』八上城址の話ですが、偶にはこんな話もあって良いのではと思い、書いてみる事にした。この山は見る方角によって趣を変える。前回同様西方面から見ると。
西方面から見ると『丹波富士』に似合う山の姿。
築城400年祭ということで [独り言、風景]
今年は篠山城築城400年祭が4月~10月末までまで行われる。これを契機に今後の当市の100年先を見据えた市の行政のあり方、市民生活のあり方を、模索して行こうと、色々なイベントなりシンポジュウムが開かれて来ている。
私見だが、優れたいいものも当然あるのだが、何故なのかと疑いたく為る馬鹿げたものも有るようだ。
藤の花が乱れ咲く里山そして~~ [独り言、風景]
私も読めず意味も判らなかった [独り言、風景]
父親が時々色紙を額に入れ稽古場の入り口においてくれる。旧制中学出だから当然漢文は必須で、学んだが昨今その必要性が薄れたのか、読めないのです。当然ながら意味もわからなかったので(何時もは読みと意味を額縁の裏に書いてくれているのだが)仕方無く、小学館の常用墨場辞典の人生欄で探せました。ご存じの方々には悪しからずご容赦を。多謝
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『天、我に薄くするに福を以てすれば、吾、吾が徳を厚くして以て之を迓えん』
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その意味は、天が私に与える幸福を薄くするなら、私は自分の道徳を厚くしてそれに対抗しましょう。逆境に屈することなく、自らの運命は自らの手で切り開く決意を述べたことばだそうで、比較的くよくよと悩む私への励ましだったのだと感謝している昨今です。しっかり頑張らねばいけませんね。(自戒)